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フランキンセンス

 日本アロマ環境協会 (旧日本アロマテラピー協会) の一級検定を受ける時、

精油の嗅ぎ分けもあったので、検定用のキットを買ってきて

毎日、毎日・・・クンクン、クンクン・・

もう鼻がバカになるくらい香りを嗅いでいました。



 その当時小学4年生だった息子にも協力してもらい、

精油を浸み込ませたムエットを「これな~んだ」と差し出してもらい

香りを当てる・・ということを繰り返していました。

今となってはまだ小さかった息子との、心温まる懐かしい思い出でもあります。



ユーカリ、スイートマージョラム、ローズマリーあたりの香りがゴッチャになって

しまうこと、スイートオレンジとグレープフルーツの香りの違いが判らなくなって

しまったことなど・・などが思い出されます。



そんな中で毎回決まってと言ってもいいほど、クンクンすると

「何これ!いい匂い!」と、我知らずにオーバーなリアクションを

してしまう精油がありました。

それがフランキンセンスです。

求めている香りは、嗅いだ瞬間にパッ!というヒラメキがありますが、

まさにそれでした。

アロマが好きな方でしたら、どんな香りかはご存知だと思うのですが、

スパイシーでもあり、ウッディー調でもあり、甘くもあり・・

そして少しだけレモンのような香りもします。

非常に歴史が古く、古代エジプト、バビロニア・・ギリシャやローマ、

そして現代でも中近東やヨーロッパ諸国において、日常生活や宗教儀式で

用いられてきたものです。

呼吸を深くゆっくりとスローダウンさせ、瞑想に導きます。

ヨガをする時にもふさわしいということです。


 私がどんな時にフランキンセンスを使うのかというと、無性にこの香りが

欲しくなった時・・と言うほかないのですが、この香りを嗅ぐと

身体ごと心地よい場所に連れて行かれたような感覚になります。


 以前アロマの講習会で講師の先生が、選んだ精油でその人の心理状態がわかる

という心理ゲームのようなものをしてくれました。

その時私が選んだのもフランキンセンスそしてレモン。

先生は「あなたは自分を浄化したいと思っている」と言いましたが、

その通りだったかもしれません。

 それから、しわやたるみの予防や、皮膚細胞の成長を促す作用があるので

手作り化粧品に入れて、せっせと使っています。



ちなみに、協力してくれた息子は

その時私と一緒に数種類の精油の名前を覚えてしまいました。

月日は過ぎ、それらの名前は忘れてしまったようですが、

今でもアロマポットに精油を垂らして

「これな~んだ」と聞くと、

どんな精油でも (さすがに柑橘系はわかるようですが)

どんな時でも決まって、「イランイラン」と言います。

どうやらイランイランの名前だけは忘れていないようです。





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[ 2008/09/09 12:48 ] アロマテラピー | TB(0) | CM(0)





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