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息子とマクロビ

 私には中学二年生の息子がいます。

小学校三年生までは“玄米とは何者だ?”という感じの、

いわゆる普通の食事で育ってきたので、

マクロビ食に抵抗を持つこともあるみたいです。

仮にあるおかずが気に入ったとしても、

ちょっとヒネた感想を言ったりします。


 例えば、豆乳ともちきびソースでグラタンを作った時など

「これはこれで美味しいけど、グラタンじゃないよね。」とか

雑穀と野菜を具にしてギョーザをつくれば、

「うまいけど、肉なしでもギョーザって言うの?」とか・・

こんな感じです。


でもおかず類は、まあまあ美味しく食べてくれていると

思います。


 問題は、マクロビアンにとって一番の押さえどころの玄米

が、好きではないということです・・。

食べられないほど嫌い・・というわけではないのですが、

玄米を前にすると、

   「今日は白米じゃないんだ・・」と

ガッカリモード全開です。


 今までは、「三食のうち一食でも玄米にしようよ」と言って

いたのですが、あまり気が進まないのに黙々と玄米を食べ

ている姿をみているうちに、

   “これは何かが違うよなあ・・”と、

自分の中でハッキリ理解できたので、

 「もう無理して玄米は食べなくてもいいよ」と言いました。

息子は突然のこの言葉に、少し驚いたようですが、

 「大人になったらお母さんみたいに、玄米が好きになる

 かもしれないけど、いまは白米が好きなんだ・・

 でもたまになら玄米も食べるよ」

と、言ってくれました。


 きっと私に気をつかっているのだと思います。


どんなに玄米が優れた食品でも、

いくら身体にいいからと言われても、

やっぱり日に三度の食事は、ニコニコ!美味しく!

・・これが一番大切なんですよね。


 もっと息子が大きくなって、

一人暮らしをするようになった時・・

もしかしたら、外食やコンビニ弁当ばかりの生活になるかも

しれませんが、

そんな時にふと、食の大切さについて私が伝えてきたこと

を思い出してくれたり、

 「お袋の作ってくれたマクロビご飯・・あれはあれで

 なかなか美味しかったな・・・

 どれ!俺も味噌汁でも作ってみるか!」

な~んて思ってくれたら嬉しいなぁ・・。


だから美味しいごはんを作ります。

やさしい気持ちをこめるのも忘れずに・・。








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[ 2008/09/29 11:25 ] マクロビオティック | TB(0) | CM(0)





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