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「風のガーデン」

 毎週木曜日の22時から放映されている、「風のガーデン」というドラマが

大好きです。

富良野の自然、ガーデン・・そして、登場人物の互いを思いやる温かい心

・・・何もかも、とても美しいドラマです。



 人の死・・というものが描かれていますし、緒方拳にとっての遺作となって

しまったドラマでもあるので、何とも言えず考え深く、心にじんわりとした悲し

みが込み上げてきます。



でもその悲しみは、重苦しかったり、悲愴感漂うようなものではなく、

むしろ、浄化や再生といった清々しさが感じられるものです。



エンディングもとても美しい。

ガーデンの映像では、季節の花が咲き乱れ、太陽の光は眩しいぐらいに

光り輝き、開け放たれたガーデンハウスの窓から、レースのカーテンが

風にはためいています。

それを見ていると、自分自身が映像の中にすっぽり入って、ガーデンハウス

から美しいガーデンに出て、本当の自由を手にいれることができるような、

そんな錯覚に陥ります。



エンディングで流れる、平原綾香の「ノクターン」・・・

これは何て言ったらいいんでしょう・・・。

この曲にこの映像が重なると、私はいつも泣いてしまいます。



 きっともうすぐ最終回なのかもしれません。

あの美しいドラマが観られなくなるのは、とても寂しいです。



 私も年を重ねていくうちに、死というものを身近に感じるようになってきました。

実は遺書まで書いてあります。

普段は遺書のことなんかすっかり忘れて、普通に生活しているのですが、

ふっと思い出すことがあって、

“そろそろ見直して、書き換える時期かな・・?”なんて考えています。



 自分がこの世から消えてしまっても、

残された人たちが、出来るだけ困らないように・・・

そしてこんなこと無理かもしれませんが、

愛する人たちが、必要以上に悲しまないですむように・・・

できる時に、できる準備はしておきたい・・・

難しいけど、それが理想ですね。





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[ 2008/12/05 20:32 ] お気に入り | TB(0) | CM(0)





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