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言葉

言葉って難しいですよね。

何気ない一言が、人を深く傷つけてしまうこともある。



でも、言葉って素晴しいですよね。

たった一言が、その人を癒したり、元気にしたり、希望を持たせることもできる。





私にとって忘れられない言葉を、ついさっき思い出していました。





母が急に亡くなった時のことです。





たくさんの人達が慰めの言葉をかけてくれて、感謝の気持ちでいっぱいでした。

もちろん今でもその気持ちに変わりはありません。

でもその中でも、私にとって生涯忘れることができないだろうという言葉が

二つあります。




ある人は、

私が、「何が何だか分からなくて、泣くこともできない・・・。」と言ったら、

心の底から絞り出すような声で

「かわいそうに・・・」と言ってくれた。




そしてある人は、

私が、「みなさんのおかげで、火葬やら何やら、ここまで無事終わりました」と

言ったら、

まるで小さい子供を思いやるような、やさしい眼差しと声で

「えらかったね・・・」と言ってくれた。




何気ない言葉だったけど、

ずっと泣けなかった私が、子供のように手放しで泣きました。

今でも、この二つの言葉には支えられているような気がします。

そして、この言葉を私にくれたお二人には心から感謝しています。




友達や知り合いに、急な不幸が舞い込んで来たときは

何て言葉をかけたらいいんだろう・・・と、すごく悩みますよね。

もちろん私もそうです。

でも、一番いいのは

“どんな言葉をかけたらいいんだろう・・?”と考えるのではなく、

ただその人の心の痛みに素直な気持ちで向き合い、寄り添い、

自然に口から出てきた言葉が、

その人を真に癒すのだと思います。

きっと私が、真に癒され慰められたのと同じように・・・。




出来ることなら、

私もそいう言葉を発することができますように・・・。






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[ 2009/03/28 15:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)





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