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40歳以上の人のひきこもり

今朝のNHKのニュースで、40歳以上のひきこもりのケースについて

放送していました。秋田の社会福祉協議会の調査に基づいたものです。

40歳前半の男性がインタビューに応じていました。

その方は病気をきっかけに、長年ひきこもりの生活を送るようになり、

親の収入で暮らし、普段はマンガやフィギュアなどの趣味に没頭し、

外出は週一度だけだったそうです。

「俺の人生、こんなものだと思うしかない・・・」と言ったその言葉が

酷く印象に残り、心がチクチクしました。

今その方は社共(社会福祉協議会)の運営する就労施設で訓練を受けており

ハローワークでの就活も行っているそうで、今では「働くのが楽しい」と

語っていました。本当に良かったなあと思いますが、ここまでくるのは大変で、

援助する人、そして本人の並々ならぬ努力が必要だったと思います。

ひきこもりは大きな社会問題ですが、40歳以上については今までベールに

包まれて、あまり表面化してこなかったそうです。しかし最近話題になった

生活保護の問題などともリンクしますし、高齢になった親に対する虐待や

介護放棄に結びつく危険性もあるなど、今後も調査や研究、そして援助が

必要です。



なんだか他人事ではないです・・・。

私は病気のため昨年の11月から自宅療養中です。症状は徐々に改善しており、

そろそろ社会復帰のことを考えなければいけません。

でももう7か月も家にいると社会に出るのがとても不安です。

私の両親はもういないし、一人っ子だし、頼れる親戚もいません。

おまけに息子の大学進学も控えています。

信頼できる人はいるので何かあれば相談はできますが、経済的な助けなど

望めるわけなんてないし、そんなこと申し出るつもりもありません。

だから遅かれ早かれ、再就職は必須ですし、自分の病気と上手く折り合いを

つけながら収入を得る方法を考えていかなければなりません。

でももし私に頼れる両親などの存在があったなら・・・

もしかしたらそのままズルズルと家に居続け、ひきこもりになってしまうかも

しれません。「そんなことは有り得ない!」とは、決して言い切れないなあ・・。



どうしてひきこもりの問題がこんなにも拡大してきたんだろう・・・。

原因はとっても複雑で解決も難しいとは思うのですが、誰にとっても

希望を見出すのが難しい世界に私たちは生きているのだと思います。

希望がないと生きるエネルギーが

枯渇してしまいます。







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[ 2012/05/29 10:01 ] 考えたこと | TB(1) | CM(0)

スマート・エイジング・カレッジ


5月12日のブログの続きです。



2時限目

 生涯学習と社会参加 ~東日本大震災と社会教育 

                  3・11後の世界にむきあう学習を拓く~

 東北大学大学院教育学研究科 石井山竜平先生



明日はまたカレッジでの講義なのに、2週間も前のことを今更まとめようと

しています!講義の内容はとても素晴らしかったのですが、いろんなことを考えすぎて

しまい、頭の中でうまくまとまらず苦しんでます(なんてオーバーな・・・)



先生は成人継続教育がご専門なので、公民館やNPO、子育てネットワーク

などで繰り広げられ成果を上げている社会教育について紹介してくださいました。

そして3・11後に被災地の様々な地域で行われている取り組みについて

教えてくださいました。

詳しくはこちらの本に書いてあります。講師の石井山先生の編著の本です。


   120524_113252.jpg


    東日本大震災と社会教育 3・11後の世界にむきあう学習を拓く



被災地で、そして復興の現場で人々は何を思い、何を学んできたのか・・・

被災地から私たちは何を学ぶのか・・・。

被災から人々が立ち上がるために必要なこと、必要だったこと・・・

またこれからの学びについての課題や展望・・・



復興に向けて苦しみながらも懸命に生きて頑張っている被災者、

自らも被災した公民館職員、ボランティアの人々、

震災後に立ち上げられたNPOの人たち・・・

さまざまの人たちの生きた言葉が書かれています。



そして私が講義やこの本から学んだ一番のことは、人々の「絆」です。

盛んに叫ばれている「絆」ですが、絆の素晴らしさをあらためて感じました。 



私も被災者ですが、家族も無事だったし、家や仕事が無くなったわけでも

ないし、自分も被災者なのに、いつの間にか深刻な被害に遭われた人たちの

ことが風化してしまっていたような気がします。

松島や閖上や亘理・・・仙台からちょっとの距離、と言ってもいい程近い地域が

すっかり津波に飲み込まれたというのに・・・。



講義の締めくくりとして先生は

「千年に一度の大震災に生まれた私たち・・・その時代に生まれた私たちには、

  何かできること、役目があるのではないか・・・?」とお話しされました。



私はなぜこの時代に生まれてきたんだろう?

私の役目ってあるのかな?あるとしたらそれは何なのだろう?



話は変わりますが、先生が「成人の学びがダイナミックに顕れている映画です」と

黒澤明監督の「生きる」を紹介してくれました。

1952年の古い映画ですが、ツタヤで借りました。

先生は毎年大学院に入ってきた学生と、この映画を観るんだそうです。


   200px-Ikiru_poster.jpg


定年間近の市役所職員の主人公は、毎日書類の山に黙々と判子を押すだけの

無気力の日々・・・そんなある日、自分が癌で余命が短いことを知り、

今までの人生が「無意味だった」と半ば自暴自棄のようになってしまいますが、

やがては「生きる」意味を見い出していく・・・という内容です。



とてもいい映画だったのですが、私は変なところに気持ちがいってしまい

例えば・・・

“私が生まれる10年も前の映画なのに、こういう風景なんだか懐かしいなあ・・”とか

“昔の定年って55才だよね・・昔の55才は老けてるなあ・・今の55才はまだまだ

 現役なのに・・・”とか。

それから私の大大大好きな木村功さんが、若い医師役で出ているのを発見して

興奮してみたり・・・(若い人は木村功さんは知らないかな?)

肝心なことに集中できないで映画は終わってしまいました。



明日の講義も楽しみです。













   


   





東京スカイツリー

今日から東京スカイツリーが開業なんですね。

昨日の金環日食からのイベント続きです。



とは言っても“行きたい!”と思うわけでもなく、いつか機会があったら

行くこともあるのかなあ・・・という感じです。でも実際に行ったら

私のことだから「わあ!すごい!!」と感動するのだと思います。



私は東京生まれで8歳まで埼玉で育ちましたが

東京タワーにさえ上ったことがありません。

サンシャインには30年近く前に東京に遊びに行った時に

最上階まで行ってみて「なんて高いんだろう!」と感激しました。



まだ小さかった頃、父が私を霞が関ビルに連れて行ったんだそうです。

でも私にはその記憶はありません。


   
   画像 244



帽子を被って柵にしがみついているのが私です。

手前の二人のお姉さんは、一緒に行った人たちなのか偶然映ってしまっただけなのか

覚えていません。

父はこの写真を私に見せて「この時、霞が関ビルに連れて行ったんだ」と言います。

でもこの写真、皇居なんじゃないかなあ・・・?という気がします。



父が私に霞が関ビルを見せてくれた時、私はビルを見上げて

「パパ、このお家にはお屋根がないんだねぇ・・・」と言ったんだそうです。

まだ小さかった私には、ビルの最上部まで見上げることが難しくて

“屋根のない家”にでも見えたのでしょうか?やっぱり覚えていません。

でも父にとっては私のその言葉がとても可愛かったようで

「お前は本当に可愛かった・・・」と何度も何度も話していました。

スカイツリーで思い出した父との想い出でした。



昨日の日食です。


   日食2


私の住んでいる仙台では部分日食しか見られませんでしたが、

ほぼ90%欠けている・・といわれた7時40分の写真です。

「一緒に日食見ようよ~!」と無理やり息子を起こしたのですが、

始めは眠くて不機嫌だった息子も「スゴイね~!」と日食に感動し、

張り切って撮ってくれた写真です。












[ 2012/05/22 07:00 ] 日記 | TB(1) | CM(0)

風吹ジュンさん

NHKで放送している「団塊スタイル」という番組を時々観ています。

私は団塊世代ではありませんが、この世代の人たちはパワフルでいいな・・・

と思います。



それから司会の風吹ジュンさんがいいなあ・・と思います。


images (1)



小学生の頃、ジュンさんをTVで見て、すごく可愛いお顔なのにグラマーで

随分と色っぽいお姉さんだな~・・・。と思っていました。

アイドルだった頃のジュンさんにはあまり興味はなかったのですが、

女優さんになって、40代後半になった頃から好きです。


   images (2)


年をとる毎にだんだんと油っ気が抜けてきて、

今では無邪気な可愛らしさと優しさが色濃く残っていると思います。

私は今も昔も色っぽいタイプではありませんが、

ジュンさんのように余計なものを少しずつ落としていくような感じで

年をとっていけたらいいなあ~。



「美魔女」が流行っていますね。

40代、50,60代・・・とは思えない若くて美しい人たちです。

すごいなあ・・・とは思いますが、なんとなく痛々しい感じがします。

個人的には、年相応でも、清潔感があってフンワリとした優しい雰囲気で

人の悪口を言わない人が一番キレイだと思います。

年をとっても透明感のある人がステキですね。

でも透明感・・・

もっとも手に入れたいのに、アラフィフ女性にはもっとも難しい・・・。

美魔女になるより難しいと思います 



[ 2012/05/17 20:45 ] お気に入り | TB(1) | CM(0)

スマート・エイジング・カレッジ

5月11日は第3回目のスマート・エイジング・カレッジでした。

前回の講義は最新医療技術に触れ、自分の中ではその知識を咀嚼して

取り込むのがメインでしたが、今回は哲学的なことや、個人の宗教観や

死生観が関係することだったので、講義を聴きながらも悩んだり考え込んだり

することが多く、今回ブログに記すのが難しくおもえます。でも自分の学んだことや

考えたことをまとめる機会にもなるので、やってみようと思います。




一時限目

 「あの世」はどこに行ったのか?

   ~近代日本における死生の行方~

 東北大学大学院文学研究科助教 桐原健真先生



まず、どうして日本では次第に「あの世」について語られなくなったのか・・

ということが考察されました。その理由を以下に示します。



・日本では1976年を境に在宅死より病院死が多くなり、今では病院死が8割を

 超えており、かつては身近で日常的であった死が病院での出来事、非日常的

 なものになってしまい、「あの世」とか「お迎え」について語られなくなって

 しまった。

・近代教育が成立するにあたり、日本はその基盤を現世主義(哲学や儒教の

 教えを重視)に置くか、宗教に置くかの選択に迫られますが、現世主義を

 選択したことで、神や仏、あの世・・といった現実世界を超越したものが

 否定されるようになってしまった。

・かつて日本は神道と仏教が融合されている傾向にあったが、1868年に

 神仏分離令が出されたことで、神道は宗教ではなく、儀礼であるとされ、

 仏教では仏などの超越性が否定されたことで、精神主義(念仏や座禅などの

 精神修練)に傾いてゆき、ますます「あの世を」を語らない社会になっていった。



などの背景があるそうです。



このような話は大変難しく、知識のない私にとってはまとめるのも困難なのですが、

やはり詳しくお知りになりたい方は、自分で調べてみてくださいね。

ごめんなさい。



次に、では本当に「あの世」は無くなってしまったのか?という問題です。



在宅緩和ケアを行っている医院で、看取りを行った家族へのアンケート調査を

行ったところ、亡くなった方が亡くなる1か月前とか何日か前に

「今、死んだお母さんが来て、話をしていたんだ・・」とか、

「死んだ弟がきてくれて楽しかった」とか「・・迎えの船が来てたんだ」とか、

いわゆる「お迎え」体験をしていた人が、何と全体の4割以上いたということです。



こういう話は昔からあるので、そう驚くようなことではないのですが、

4割以上・・と考えると、“どうしてそんな現象がおこるのかな?”という

疑問が生じます。ある人は「そういう現象は科学的に証明できる」と言う

かもしれないし、「目に見えないものは信じない」と言う人もいるでしょう。  

また霊的なものの存在を信じている人もいます。でも死んで生き返った人は

いないので、その人に「あれはホントにお迎えだったの?」とか

「あの世って、あるの?」とか聞くことはできないので、本当のことなんて

わからないし、議論しても仕方ないし、分らなくていいことだと思います。

大切なのは、それらのお迎え体験が、死にゆく人にとっては

事実だということ・・それだけでいいんだと思います。



“人は一人で生まれて、一人で死んでゆくもの”というのが定説で

誰でもそのことは理解して生きていますが、もし死の間際にあって

親しかった人がお迎えに来てくれて、水先案内人になってくれるのなら

恐怖感や悲しみの軽減、あるいは大きな慰めになるのかもしれません。



この調査は在宅緩和ケアを受けていた患者さんの家族に対する調査

ですが、病院だと、患者さんがお迎え体験のことを話したりすると、

精神錯乱からくる幻覚や幻聴だと診断されて、鎮静剤など投与される

こともあるそうです。そうなると患者さんは、意識が不明瞭になって

お迎え体験ができなくなったり、残していかなければいけない家族にも

残していきたい言葉を発することが出来なくなってしまうかもしれません。

激しい死の恐怖に怯えていたり、悪夢のような幻覚に苦しんでいたり、

あるいは辛い疼痛に襲われているような人には、薬物投与が必要ですが、

穏やかにお迎え体験をしている人にそのような「治療」は

何になるのでしょうか・・・?



1998年のWHOにおける健康の定義には、従来の、肉体、精神、社会福祉の

他にスピリチュアルな健康が含まれましたし、2002年のWHOにおける

緩和ケアの対象には、痛み、身体的問題、心理社会的問題、そして

スピリチュアルがあげられているそうです。宗教的にあいまいな立場にある、

そして、あの世について語らなくなった日本人は、このスピリチュアルな

問題について話し合うのは非常に難しいんだそうです。でも哲学者や

宗教学者ではなくても、あるいは医療従事者ではなくても、すべての人が

スピリチュアルな事柄について考え、話し合ってゆく必要が

今の時代は特にあるのだと思います。



スピリチュアルというのは難しい概念ですね・・。一言で言うと

「霊的な必要」とでも言うのでしょうか?

精神よりももっと上位にある概念なんでしょうね。

私はそのように理解しています。



余談ですが、カレッジを終えて帰宅してから、息子に講義の内容を話して

次のようにお願いしました。

「お母さんの死が近づいて、誰かがお迎えに来たんだよ・・と言っても、

そんなことあるわけないでしょっ!・・って言わないでね。お迎えがきてくれたら

寂しくないね、良かったね・・って言ってね 」とお願いしました。

息子もわかってくれて、「うん、分った。そうするよ。」と言ってくれました。



二時限目は次回にしますね。




 

すず音


すず音、すず音、すず音~!

すずね、すずね・・・しずね、しずね・・・しずね・・



うるさいお子ちゃまは

「なんだべ!しずねごだ!!」って、怒られちゃいますよ~!

“しずね”とは仙台弁で、うるさいとか落ち着きがない、という意味です。

だから上記の言葉を訳すと「何でしょ!うるさいわよっ!!」・・となります。



本題に入ります。

前回に続いてお酒の話です。



   DSC00846.jpg

わが宮城県、一ノ蔵の発泡清酒「すず音」



全国的にも人気のあるお酒なんですね。

私も好きなので時々購入します。



甘いお酒は苦手なのですが、すず音の甘酸っぱさは好きです。

しゅわ、しゅわ~と繊細な泡立ち・・シャンパングラスが似合うお酒です。

今の季節なら、休日の外ランチにもピッタリ!

爽やかな季節の中で飲むすず音は、きっと格別。

あ~!ピクニックがしたいなあ~!!



私、お酒は量はそれ程飲めないのですが、お酒の味が大好き

すず音のような、飲みやすくて美味しいお酒は

ついつい飲み過ぎてしまいます。

でも私が酔っぱらっても、たちが悪いわけではないと思います。

ぼーっ・・としてしゃべらなくなるか、笑うか・・のどちらかです。

だと・・思います・・・ 

息子が二十歳になったら、一緒にお酒を飲みに行くのが

私のささやかな夢です。



[ 2012/05/10 09:49 ] その他 | TB(1) | CM(0)

ゴールデンウイークのお出かけ  その2


前回のブログの続きです。



盛岡を後にして、秋田県角館に向かいました。

武家屋敷の桜を見るのが目的です。

でも到着したのはすでに5時過ぎ・・滞在時間は30分です。



“秋田に行ったらお酒を買わないとねっ ・・・”と

お酒のことで頭がいっぱいだった私・・・。

桜の写真に失敗して画像がなく、まさに花より団子・・になってしまいました。



   DSC00809.jpg

   (すでに少し飲んでしまってからの画像です・・・)

純米吟醸「花おぼろ」

限定品と書いてあるけど、角館限定とういう意味?それとも季節限定?  



店員さんに「どういう味がお好きですか?」ときかれ、

「スッキリした味を・・・」とお願いしたら、このお酒を薦められました。

お花のような華やかな香りがして、爽やかで非常に飲みやすいです。

トキメクようなコメントは私には無理なので残念なのですが、

素直に言うと、美味しい~!の一言です。

女性に好まれる味だと思います。



   DSC00839.jpg

「生もろこし」というお菓子も買ってきました。

落雁にちょっと似ているけど、落雁より繊細な感じ・・・。

お抹茶に合わせたいお菓子ですね。








[ 2012/05/07 11:06 ] 日記 | TB(1) | CM(0)

スマート・エイジング・カレッジ

前回のブログの続きです。



二時限目

 がんと血管 がんの兵糧攻め

 加齢医学研究所教授 佐藤靖史先生


 
 癌細胞がまだ小さいうちは血管がないのですが、やがて他のところから

 血管を引き込んで血管を新たに作り出す(血管新生)ような因子を癌細胞が

 自ら放出するようになり、血管新生がおこります。血管を持つようになった

 癌細胞は酸素や栄養を取り込んで成長してゆきますが、新生された血管は

 異常(未熟)であるため、脆くて破れやすいので、癌細胞が血行転移し

 転移性癌が発育していきます。そこで血管の新生を促す因子の作用を

 ブロックして癌細胞をやっつける治療が「抗血管新生療法」で、現在様々な

 薬剤が用いられているそうです。

 しかしその薬は、正常な血管内皮まで障害してしまうこともあるので、

 創傷治癒の遅延や出血、高血圧・・などの副作用の問題もあるんだそうです。



 しかし現在では、血管内皮細胞が自ら作り出す血管新生を抑制するような

 因子(Vasohibin)が新発見され、現在研究中なんだそうです。

 Vasohibinは血管内皮を障害しないので 副作用の心配もなく、また従来の

 抗血管新生療法ではVEGFという一種類の因子しかやっつけられない

 ものだったのに対し、Vasohibinは他の因子のよる血管新生も

 抑制できるんだそうです。また血行転移だけではなく、リンパ管転移も

 抑制する作用があるそうです。

 今はまだ研究中ということですが、早く臨床治療で用いることができるように

 なればいいと思います。



 これらは講義を聴いて、私が後からまとめたものなので、理解不足のため

 もしかしたら誤りがあるかもしれず、もしそうなら申し訳ありません。

 詳しくお知りになりたいかたは、調べてみるのが一番だと思います。




 カレッジでは最新の情報を、その分野の第一人者の先生方から

 教えてもらうことができ、とても幸せに思います。

 テストや受験のための勉強は苦痛だったけど、大人になってからの勉強は

 とても楽しいです。カレッジでは約100人の受講生がおり、30~70才台

 ぐらいの年齢層の学生と大学院の学生さんたちとで構成されていますが、

 みんな元気で生き生きしていて、特に高齢の方などが示唆に富んだ質問などを

 積極的にしているので、そのことからも多いに励まされています



 









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