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スマート・エイジング・カレッジ

 
前回のブログの続きです。



6月8日

二時限目 「人は血管とともに老いる?」

 東北大学大学院医工学研究科教授 西條芳文先生



動脈硬化には加齢が影響していますが、血管の炎症も関係しているそうです。

LDL、これは悪玉コレステロールと呼ばれていますが、この値が上昇すると

動脈硬化を促進すると言われています。

こちらのもう少し詳しいメカニズムですが

(とは言ってもとっても複雑なので、私が理解した範囲内でお伝えします。

いつもいつも申し訳ないのですが、興味のある方はご自分でも調べてみてくださいね)

血管内のLDLは酸化LDLになるのですが、この酸化LDLを身体は敵と

みなして免疫系(単球やマクロファージなど)がこれを攻撃します。酸化LDLを

貪食したマクロファージは泡状細胞となり、この細胞の死骸が血管内壁に

へばりついて炎症(腫れ)がおこり、血管内腔を狭くして動脈硬化の一因と

なるんだそうです。

動脈硬化の原因としては高血圧や高脂血症があると知られていますが、

血管内壁の炎症とは認識したことがなかったので、とても勉強になりました。



また、心臓の検査として、冠動脈(心筋に酸素を供給する動脈)を3D映像で

診ることができる「冠動脈CT」、現在開発中の「パラメトリック・イメージング」

(血管壁の硬さや脂肪の沈着などの様子が色でわかるものです)

それから開発した超音波装置を持ってきてくださり、実際の頸動脈エコーを見学する

こともできました。



私たちが日常生活で気を付けなければいけないのは、メタボリック・シンドロームの

予防と治療です。食事も大事なのですが、運動も同じぐらい大事なんだと

認識を新にしました。

無理な運動で身体を壊したり、三日坊主にならないように適度な運動を毎日

コツコツ続けていくのが大切です。

何事も“毎日コツコツ”が王道なんですね・・・。



私は運動があまり好きではないし得意でもありません。

もし始めるとしたらダンス系が楽しそうだなあ・・・バレエがしたいなあ・・・

なんて思うのですが、そうなると痩せるまでレオタードは着たくないし、

いつまでもぐずぐずしてなかなか始められないので、ウォーキングなどが

手っ取り早いし、毎日コツコツの王道なんでしょうね。

まだ子供が小さい頃、ポスティングのバイトをしていたことがあるんですが、

週に二回、一回につき2~3時間速足で歩いてチラシ配りをしていたところ、

半年で体脂肪率が5パーセントも下がりました。

歩くのってやっぱり効果があるんですね。





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スマート・エイジング・カレッジ

 
6月8日のカレッジの復習です。



一時限目

 「現代日本人の死生観」

 東北大学大学院文学研究科教授 鈴木岩弓先生



先生は宗教学、その中でも「宗教民族学」を専門としておられるそうです。

今回の講義も大変興味深くて面白かったです。

大変古い歴史のある雑誌「中央公論」にみる「死」に関する記事の取り扱いの

長年のわたる変遷と、近年の墓の形態の変化から現代の死生観の変化を探って

いきました。



雑誌から見る変化としては、戦争とか有名人の死とか、病院に対する不信感とか

癌、エイズ、脳死、看取り・・・など、様々な社会現象や社会問題と密接に

関わりながら死生観も変化しています。また近年の変化として興味深いな・・と

思ったのは、“私の死”とか“私は死をどうやって迎えたいのか”などの

一人称の「死」が戦後を境に急に増えてきたんだそうです。戦争の悲惨さを

目の当たりに経験したことで、一人ひとりが死について考えるようになったのだと

思います。そして今は自由に自身の死生観について語れる時代になっていますね。



次に墓に見る変化ですが、今は色々な形態のお墓があるんですね。

洋型の墓石、家紋が無いお墓、墓に刻まれる文字内容に宗教的な規制のない

もの(例えば故人の好きだった言葉や家族の故人に対する思いが書かれていたり)

など、多種多様です(あくまでも市民墓地ですが)

そのような変化からは、宗教離れ(仏教離れ)や、あの世よりも現世を大事にしようと

いう死生観の変化や、イエの一員としての死ではなく、私の死という一人称の

死生観、つまりイエ意識の希薄化が見てとれます。



そう言えば私は一人娘だったため、“お前は跡取り娘なんだから”と言い聞かされて

育ち、長男と付き合おうとしたものなら全力で阻止されたものです。

「どうして好きな人と結婚しちゃいけないの?」と私も泣きながら抗議したりした

こともありましたが、それに対する親の答えは

「お前が嫁に行ったら、誰が墓守するんだ!!」でした。 

今の時代はなかなか「墓守」って言わないですよね。

私の息子は一人っ子で、「僕は結婚なんてしたくない。子どもも嫌いだし・・・」と

言います。年頃になって好きな人でもできれば結婚したいと思うのかもしれませんが

しないならしないでいいと思ってます。私の両親は「子孫を残さないなんて

イエが潰れる・・絶対許せない!」という考えでしたが、今のところ私はそんな風に

思ったことはありませんし、両親には大変申し訳ないのですが、息子の代で墓守が

いなくなったとしても仕方ないんじゃないかな?と思っています。

私がもっと年をとったら、イエ意識も変わるのかもしれないし、やはり両親に対する

思いもあるので、これ以上言うのは止めておきます。

でもやはり、自分の取り巻く環境の中でさえも、たかだか40~50年の間に

死生観が変化しているのかもしれません。

なんだか脱線して私の個人的な話になってしまいまいました。



講義の最後の質問コーナーで、心に残る話がありました。

東日本大震災で最愛の家族などを亡くされたかたへの心のケアには、先生のような

宗教研究者、医師、臨床心理士など、それぞれの分野でそれぞれできることが

ありますが、遺族が一番知りたくて、でもどんな専門家にもわからないので知ることが

できないこと・・・例えば「亡くなった家族はどうなってしまったんだろう?」

「何処にいるんだろう?」「どんな思いで死んでいったんだろう?」という

疑問に答えが見いだせないことに苦しんでいる人が多いのだそうです。

そのような人に対しては、宗教家(布教が目的ではなく)の助けが必要とされている

そうです。



臓器移植 その2

 
前回のブログの続きです。



大阪大学病院で行われていた10才未満の女の子への心臓移植手術が

無事に終わり、経過も極めて順調と19時のニュースで放送していました。

本当に良かった・・・。

どうかこれからの経過も順調でありますように。



それから、今行われている肝臓と腎臓の移植手術が無事成功しますように。

それから、臓器提供を決断したご両親に

できるだけ、できるだけ・・・静かで平安な夜が訪れますように・・・。

[ 2012/06/15 19:57 ] 考えたこと | TB(1) | CM(0)

臓器移植


6歳未満のこどもの脳死判定がされ、臓器提供がなされることになりました。

昨日からのニュースや新聞を読んで、涙が止まりません。

こどもの臓器移植に反対とか賛成とか、そういうことではないのです。

今はただただ、決断を下した両親が

これからの長い年月、必要以上に苦しむことがないようにと願うばかりです。

それから臓器提供を受ける人たちが、輝く新たな命を全うできますように・・・。



心の専門家が、これからも両親の心に寄り添ってケアしていって欲しい。

まわりの人やマスコミが不要に両親の心を傷つけないように

静かにしてあげて欲しい。

それから今朝の新聞記事の見出しに

「移植ネット  両親の決断 称賛」とあったけど、

そんなこと書かないで欲しい。

両親は勿論、称賛されるために決断したのではなく

(私がこうして書くまでもないぐらい当たり前のことですが)

両親のコメントを抜粋すると

  “息子が誰かのからだの一部となって、長く生きてくれるのではないかと。

    そして、このようなことを成し遂げる息子を誇りに思っています”

と心の底から思ったので、辛い決断したのです。

それから、「どこからが人の死なのか」とか「人の尊厳って何だろう」とか

これは一人ひとりが静かに自分と向き合って考えなければいけないことなので

簡単に「称賛」なんて見出しを付けないで欲しいです。



医学や科学の進歩も、人間が自由に意志決定できることも素晴らしいことです。

でもそれに伴う複雑さや困難も生じてきます。

昔なら考えなくても良かったことや、考えもしなかったようなことを

たくさんの情報の中から取捨選択し、自己決定していかないといけません。

それには何が必要なのでしょうか?

私は自分というものが理解できる

素直で純粋で透明な、心の目が欲しいです。










[ 2012/06/15 09:30 ] 考えたこと | TB(1) | CM(0)

可愛過ぎます・・・

今日は二回目の更新になります。

やらなくちゃいけないことは沢山あるけれど、

今日はノンビリしようと決め込んで、懐かしい動画やお気に入りの動画を

たくさん見て聴いて、一緒に歌ったりしてました。








最近のお気に入りのCMもありました。

可愛すぎて、可愛すぎて・・・癒されます













 
[ 2012/06/10 14:42 ] お気に入り | TB(0) | CM(0)

堤焼

仙台藩ゆかりの堤焼

300年の伝統を今も伝えています。

その唯一の窯元である乾馬窯は、東日本大震災で大きな被害を受け

4基あったすべての窯と大半の作品が大破してしまったんだそうです。

でも食品メーカーの援助で一基の窯の修復が行われ、先日火入れ式が行われたと

6月6日と10日の河北新報に記事が載っていました。



堤焼は、黒と白の釉薬をかけ流した「海鼠釉」というデザインが特徴的なんだ

そうです。



   namako.jpg


   (画像は乾馬窯さんのHPからお借りしました)



私は仙台に住んでいながら、堤焼は名前を知っているくらいで、

どういうものなのかは全くと言っていい程、何も知りませんでした。

でも大好きでたまにお出かけしている「まめ坊」というコーヒー屋さんで

堤焼のカップを使わせてもらい、すっかりファンになってしまいました。



   120530_132525.jpg

   
  「まめ坊」さん  仙台市青葉区の米が袋というところにあります



   120530_123930.jpg


   カウンター席からは眼下に広瀬川が広がります


コーヒーは美味しいし、お店の方は優しくて感じがいいし、

全体の雰囲気は大人のナチュラル感・・・って感じで落ち着きます。

私の癒しのコーヒー屋さんです。



それからというもの堤焼のコーヒーカップが欲しくて、折に触れて色々と探して

みたのですが、なかなか運命のカップには巡り会えません・・・。

それで思い切って窯元に行ってみることにしました。乾馬窯です。

窯元なんて今まで一度も行ったことはなかったし、行くことに躊躇もしましたが

(なんとなく焼物に関する知識のある人じゃないと行っちゃいけない気がして・・・)

でも実際に行ってみると、まだお若い方が(乾馬さんの息子さん)がとても丁寧に

応対してくださり、私の緊張感もすぐに解れました。

窯元に伺った4月当時は、震災で窯や作品が被害を受けてしまったことなどをお話

してくださいましたが、まだ新しい作品は焼けない状況だったので、今回の火入れは

私も本当に嬉しかったです。



   DSC00840 (2)


   買ってきた堤焼のコーヒーカップです


薄いベージュピンク色の美しいカップです。

不思議なことに日の光の加減でうっすらと青みがかかり、ホントに綺麗なんですよ。

とても気に入っていて、毎日のようにこのカップでコーヒーを飲んでます。

このカップで飲むと、コーヒーが美味しくなります。



仙台の工芸品も素晴らしいなあ~。

仙台箪笥も大好きで、先日は門間箪笥店さんの仙台箪笥伝承館というところで

目の保養をさせたていただきました。

仙台箪笥欲しいなあ~

でも高価なのでポンとは買えません。

いつかは手元に置けたらいいなあ・・・。








   


[ 2012/06/10 11:37 ] お気に入り | TB(0) | CM(0)

スマート・エイジング・カレッジ 

5月25日のスマート・エイジング・カレッジ

前回のブログの続きです。



2時限目

 「地域社会の死生観」

 東北大学大学院文学研究科准教授 辻本昌弘先生



「山上の仏おろし」というVTRを見せてもらいました。25年ほど前の古い映像です。

仏おろしとは、すごく簡単に言うと東北地方で行われている“死者との交信”です。

イタコの口寄せに雰囲気は似ています。

青森県津軽地方で行われているものですが、カミサマと呼ばれる霊能者と

その信者が、岩木山の赤倉というところまで登り、そこでカミサマは死者を

呼び出し、死者からのメッセージを残された遺族(信者)に伝えます。

カミサマもカミサマと一緒に山に登る信者も、みんな普通の中高年女性で、

いつもは普通に地域生活を送っている地域のお仲間です。



カレッジでこのVTRを見たのは、“霊はいるとか、いないとか”・・そういうことを

議論するのが目的なのではなく、“死者と対話する人々のVTRをみて、悲しみの

救済や、世代の継承について考える”というのが目的でした。



確かにその死者との交信は、私たちがイメージするものとは少し異なっていました。

普通のオバチャンたちが井戸端会議をしているかのような、何処となくノンビリした

ような雰囲気もあります。



まずカミサマが死者を呼びます。カミサマの口を通して語られる、その死者が

発する言葉から、信者たちはみんなで“誰だ?誰が来たんだ?”と話し合って、

やがて“あ~!火事で死んだ〇〇〇さんだ!!”とか、みんなで納得しあって

“よく来たね・・”とみんなで身体を震わせて涙を流し、遺族と死者を

引き合わせます。それから死者は遺族に自分の言葉を聞かせますが、

それは残していった遺族を心配して、気遣う言葉です。

それを聞いたみんなは死者に、“心配しなくていいんだよ・・・”と

やさしく声を掛けたり、生前のその人の思い出話を懐かしそうに語り合ったり、

“何年たっても(死者は)来るもんなんだよ・・・”と言い合って、死んでもそれで

終わりじゃなく、いつも遺族を見守っているものなんだ・・・ということを

暗に示します。そして仏おろしが終わると、みんなで“良かったね”と

非常に満足して山から降りるそうです。



ここでのポイントをいくつか上げるとすると、普段一緒の地域で生活していて、

お互いの生活事情や家族構成なんかもよく知っている者同士が集まって

仏おろしをしています。そして死者がくるとみんなで“誰だ?誰だ?”と言い合い、

みんなでそれが誰なのか納得すると、みんなで身体を震わせ涙を流し、

みんなで“よく来たね・・・”とお迎えし、みんなでその亡くなった人の

思い出話をし、みんなで亡くなった人が今でも遺族のことを思っていることに

感心します。そして“良かったね~”とみんなで非常に満足して帰って行くのです。

みんなで、みんなで・・・としつこく書きましたが、キーワードは

この「みんなで」だと思います。

「悲しみの共有」です。

カミサマも信者の人達も、普段からよく知っている同士で連帯意識も強いので、

他の人の感情でも自分のものであるかのように共有できるのでしょう。

そして遺族のかたにとっては、一緒に悲しんでくれたり、想い出話をしたりして

感情を共にできる人たちがいる・・・というのが大きな慰め、そして悲しみからの

救済に繋がっているのかもしれません。

それからこの人たちにとって、死は終わりではなく、

現世の人たちを案じ、守る・・という、死んでも自分には果たすべき役割がある・・

だから有限の人生が空しいものではないんだ・・・と思いがあるようです。



人は誰でも一人では生きてゆけません。

人と人との繋がりの中で生きています。

私がこのブログを書いているのだって、誰かと思いを共にしたいからです。

もちろん友達や家族とだって思いは共有できますが、ホントのことが上手く

表現できなかったり、よく知っている相手だからこそ、言えないこともあります。

だから誰かが自分が発信したことを知っててくれてるんだ・・と思うことは

とても嬉しいし、その上こんな拙いブログにポチッと拍手を押してくれる方も

いる・・というのは、小躍りするくらい嬉しいんですよ・・・。

ブログを読んでくださっている方、

それからポチッとしてくださった方、ホントにどうもありがとうございます。



最後に講師の先生は

「伝統は懐かしむ対象ではなく、現代の歪みを映し出す鏡である」という言葉を

紹介してくれました。「仏おろし」という伝統が、「現代社会の人間関係の希薄さ」を

映し出しているのかもしれません。

もしかしたら「通過儀礼」というものも、その一つの面として、いつまでも

大人になりきれずに中年になっても青年期から抜け出せない大人が多い・・

という現代の社会現象を映し出しているのかなあ・・と

ふと考えてみました。











スマート・エイジング・カレッジ

5月25日のカレッジのおさらいです。



1時限目

 「アレルギーの仕組みと免疫の不思議」

 東北大学加齢医学研究所 遺伝子導入研究分野  高井俊行教授



免疫もアレルギーも本当に難しいです。でも顕微鏡下でのミクロな世界の写真や

豊富な図や表・・・などを用いながらとても分かりやすく詳しく教えていただきました。

まだまだ解っていないこともたくさんあるようで、今後の研究の発展が期待されます。

アレルギーや自己免疫性疾患などで苦しんでいたり、アナフィラキシーショックで

生命の危機にさらされている・・などの患者さんが救われるようにと願います。



学んだことはたくさんあるのですが、その中でも養蜂家の人たちについての話が

印象深かったです。養蜂家の人たちはもちろんハチに何度も刺されたりするわけ

なんですが、毎年春から夏にかけて、ハチ毒に特異的に反応する

「レギュラトリーT細胞」という細胞が増えるんだそうです。この細胞にはハチ毒による

炎症を抑える働きがあり、養蜂家の人たちにとって、とてもありがたい細胞ですよね。

感染症で自然に獲得してゆく抗体という仕組みも勿論ありますし、

減感作脱感作という療法も存在しますが、私が“へえ~!”と驚いたのは、

養蜂家が毎年蜜を採集する時期に・・この時期に自然とこの細胞が増えてしまう

ということです。しかも人為的には、つまり科学の力をもっても、

この細胞を増やす方法はわからないんだそうです。

ヒトのからだは不思議で、なんて素晴らしく出来ているんでしょう!



それからもう一点・・・こどもを花粉症にしない方法です。



1.生後早期にBCGを接種させる

2.幼少期からヨーグルトなど乳酸菌食物を摂取させる

3.小児期はなるべく抗生物質を使わない

4.猫、犬を家の中で飼育する

5.早期に託児所などに預け、細菌感染の機会を増やす

6・適度に不衛生な環境を維持する

7.狭い家で、子だくさんの状態で育てる

8.農家で育てる(家畜の世話などで自然免疫の獲得)

9.手や顔を洗う回数を少なくする



つまり、あまりにもキレイキレイな環境で育てるのはかえってよくない・・・

ということですよね。除菌とか抗菌とか、あまりにも現代人が綺麗好きになったために

アレルギーが増えた・・というのはホントだったんですね。

でも都市生活を送っている家庭では無理なこともありますし(農家とか子だくさんとか)

講師の先生も、汚い環境のほうがいい・・と言っているわけでもないので、

何事も適度に・・・が大切なんですね。

ちなみにこちらは0~5才位までの乳幼児が対象で大人は対象外です・・・。



私は息子が小さい時はかなり衛生に気をつけて育てました。

息子が汚いものに触れるのは我慢できずに、ヒステリーを起こさんばかりでした。

高校生になった今でも、息子が学校から帰ると反射的に

「まずは手洗いとうがいね!」とか「汚いから制服早く脱ぎなさい!」とか

言ってしまいます・・・。

かなり神経質に育ててしまったのに、息子は床に落ちたものでも平気で食べるし、

外を走ってきた自転車を、タイヤも拭かずにそのまま自分の部屋に上げて

整備するし(私はこれが大嫌い!) 

部屋は汚いし・・・

でも正直言って、私のように神経質にならなくてホッとしています。



次回は二時限目のおさらいをしたいと思います。










ジュリー

小学生のころから沢田研二さんが好きでした。

お母さんにねだって初めて買ってもらったレコードは、

ジュリーの「許されない愛」でした。

友達はみんな、ヒデキがいいとか、ヒロミがいいとか、ゴローがいいとか

言っていましたが、私はジュリーがとにかく好きだったんです。



以前のブログに載せましたが、私は朝はベッドの中で少しラジオを聴いてから

起きます。

先日はラジオから、懐かしのジュリーの歌声が流れました。

あれっ・・新曲? 東日本大震災後のメッセージソングでもあるのかな?

「カガヤケイノチ」という曲です。

もの凄くいい曲です。

聴いてると泣けてきます。

ここで動画を紹介したかったのですが、できませんでした・・・。

YouTubeで見られますので、是非是非!見てください。



年もとったし、随分と容姿は変わってしまったけど

久しぶりにジュリーの曲を聴いて、心は変わってないんだなあ・・と感じました。

若いころはあんなに美しくて、歌が上手くて、人気があって・・・

でもジュリーは有頂天になることなく、いつも冷静に「沢田研二」という一人の

アーティストを・・自分自身で見詰めてきたのだと思います。

とっても気さくでユーモアとサービス精神にあふれ、優しくて男らしくて、

実はかなり硬派?・・会ったこともないので分らないけど・・・

きっと今でも変わってないのだと思います。

昔も今も骨が太くてぶれない人・・そんな人だと思います。

カガヤケイノチを聴いてそう思いました。



ジュリーの曲で特に好きなのは(いっぱいあるけど)

「時の過ぎ行くままに」「魅せられた夜」「ダーリング」などです。

でも一番好きなのは「灰とダイヤモンド」・・・歌詞が泣かせます。



  好きなように楽しみなさい 笑いなさい素敵なこと

  先のことなど忘れてしまえ

  嫌いことお辞めなさい お泣きなさい 可愛いよ

  僕の目の届く処でなら・・・



  シャララララ・・・許してあげる

  シャララララ・・・お前のすべて



という歌詞に、胸がキュンと切なくなったものです

(動画では、ジュリー歌詞間違えてるけど・・・)



ところでこの作詞作曲者は「李花幻」という人なんですが、ジュリーのペンネーム

だったんですね~! と、いうことはこの素敵な曲はジュリーが作った曲・・・。

ニコドーのコメント見ていて初めて知りました!“

“この素敵な曲を作った李花幻という人は、いったい誰なんだろう?”と

前から気になっていたのです。

さすがです!カッコ良過ぎです・・ジュリー 



   



今も昔もこれからも大好きです。

ずっと応援してます。



追記・・ 私、マスクやアイパッチに弱いんです。

     この動画のジュリーのマスク、それから「オペラ座の怪人」のファントムの

     マスクなんて大好き  パイレーツ・オブ・カリビアンのジョニー・デップや

     デット・オア・アライブのピートのアイパッチも大好き。

     (あれっ?ジョニー・デップはアイパッチ無し?単なる私の願望?)

     深層心理で何かあるんでしょうかね~。単なるフェチなんでしょうか・・・。






  

[ 2012/06/02 11:15 ] お気に入り | TB(0) | CM(0)





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