スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

臓器移植 その2

 
前回のブログの続きです。



大阪大学病院で行われていた10才未満の女の子への心臓移植手術が

無事に終わり、経過も極めて順調と19時のニュースで放送していました。

本当に良かった・・・。

どうかこれからの経過も順調でありますように。



それから、今行われている肝臓と腎臓の移植手術が無事成功しますように。

それから、臓器提供を決断したご両親に

できるだけ、できるだけ・・・静かで平安な夜が訪れますように・・・。

スポンサーサイト
[ 2012/06/15 19:57 ] 考えたこと | TB(1) | CM(0)

臓器移植


6歳未満のこどもの脳死判定がされ、臓器提供がなされることになりました。

昨日からのニュースや新聞を読んで、涙が止まりません。

こどもの臓器移植に反対とか賛成とか、そういうことではないのです。

今はただただ、決断を下した両親が

これからの長い年月、必要以上に苦しむことがないようにと願うばかりです。

それから臓器提供を受ける人たちが、輝く新たな命を全うできますように・・・。



心の専門家が、これからも両親の心に寄り添ってケアしていって欲しい。

まわりの人やマスコミが不要に両親の心を傷つけないように

静かにしてあげて欲しい。

それから今朝の新聞記事の見出しに

「移植ネット  両親の決断 称賛」とあったけど、

そんなこと書かないで欲しい。

両親は勿論、称賛されるために決断したのではなく

(私がこうして書くまでもないぐらい当たり前のことですが)

両親のコメントを抜粋すると

  “息子が誰かのからだの一部となって、長く生きてくれるのではないかと。

    そして、このようなことを成し遂げる息子を誇りに思っています”

と心の底から思ったので、辛い決断したのです。

それから、「どこからが人の死なのか」とか「人の尊厳って何だろう」とか

これは一人ひとりが静かに自分と向き合って考えなければいけないことなので

簡単に「称賛」なんて見出しを付けないで欲しいです。



医学や科学の進歩も、人間が自由に意志決定できることも素晴らしいことです。

でもそれに伴う複雑さや困難も生じてきます。

昔なら考えなくても良かったことや、考えもしなかったようなことを

たくさんの情報の中から取捨選択し、自己決定していかないといけません。

それには何が必要なのでしょうか?

私は自分というものが理解できる

素直で純粋で透明な、心の目が欲しいです。










[ 2012/06/15 09:30 ] 考えたこと | TB(1) | CM(0)





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。