スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

カボシャール



まだ20代前半の頃に好きだった香り

マダムグレのカボシャール



         55-483.jpg

            (画像はお借りしました)


中性的で、乾いていて、落ち葉の舞い散る季節の似合う・・・

それでいて官能的な香りがします。




まだ20代の私には使いこなせない香りでしたし、

ほわっ・・・としたムードの強い私には似合わない香りだったので、

大好きだったけど、この香りが似合うような年齢になるまで封印しようと決意したんです。




カボシャールの香りが似合う女性のイメージは

40~50代の、革のロングコートや手袋の似合う

洗練されていて、カッコいい

痩せ型でちょっと乾いた感じの素敵なマダム・・・。




先日嬉しいことに、

とても久しぶりにカボシャールの香りに再会する機会がありましたが、

中年になった私にも、今でもこの香りは似合わない・・・。

それは私が相変わらずほわっ・・・としたイメージだからかもしれませんし

(良く言えば癒し系・・・?  図々しいですね)

ぼーっとしたまま年をとってしまったからかもしれません。




人間って年を重ねても、

基本的なところは大して変わらないものなのかもしれませんね。

もう何年も香水はつけていないけど、

今の私にしっくりくるような香りを探してみたくなりました。







スポンサーサイト
[ 2012/10/31 19:44 ] お気に入り | TB(0) | CM(0)

狂言

息子の高校で芸術鑑賞会というものがあって、生徒たちに混じって狂言を観てきました。

高校生が古典芸能に興味がわくのかな?楽しめるのかな?と気になりましたが、

狂言師の方が演目上演の前に、狂言の基礎知識をとても楽しくレクチャーしてくれたので、

とても面白く、そして興味深く観ることができました。

狂言を観るのは初めてだったのですが、生徒や先生たちと一緒にゲラゲラ笑ったりして、

とても爽やかな気分になれました。

「板につく」や「ひのき舞台」などの言葉は、能や狂言などの古典芸能に

由来するそうですよ・・・。

知らなかったことを教えてもらうと、一つ賢くなったみたいで嬉しいです。

言葉の由来を詳しく説明してもらいましたが、それを書くとブログが長くなってしまうので

興味のある方は調べてみてくださいね。




楽しかったとはいえ、ずっと笑ってばかりいたわけではなく、

狂言師がスッ・・・と立ったりするだけでも、美しい静かな威厳があり、

私たちの目は舞台に吸い寄せられ、釘付けになります。

それから、木の板の舞台と金の屏風だけしか置いていない舞台なのに、

不思議と場面の風景が見えてきたりするのです。不思議です。

狂言師さんの、長年の厳しい鍛錬の賜物なのでしょうね・・・。



狂言はとても好きになったので、また観に行きたいです。




朝晩とめっきり冷え込むようになってきました。

11月に入るまで暖房器具は出さないつもりでしたが、

今日は石油ファンヒーターの簡単な掃除と点検をしました。

明日の朝はきっとファンヒーターを点けちゃうと思います。 



[ 2012/10/22 12:03 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ボイス・トレーニング



長年やってみたいと思っていた

ボイス・トレーニングを習い始めました。




自慢話になってしまい、少し恥ずかしいのですが、

子どもの頃の私は歌が上手と言われていて、学芸会で独唱したこともあったんです。

担任の先生が、

「声がきれいだから、ちゃんと先生について歌の勉強をしたほうがいいです。」と

親にすすめてくれたのですが、何を思ったのか民謡大好きな父は張り切って、

「お前の声は民謡向きだから、知り合いの先生にお前を仕込んでもらうことにした!」

と言い出しました。

まだ小学生だった私にとっては、民謡は何だか田舎臭くて、お年寄りの人が歌う唄・・・

という感じがして、「民謡は嫌だ・・・」と拒否したところ、

自分の思うとうりにならないとカッとする父は

「民謡じゃないなら歌なんて習わなくていい!」と怒り出し、

せっかく先生が持ってきてくれた話は、その場でなくなってしまいました。




ボイトレを始めようと思ったのは、

そんな悲しい思い出があったからなんでしょうかね。




先週が一回目の練習で、

練習のメインは腹式呼吸で声をだすことでした。

普段は、意識していなくても胸式呼吸のほうをよく使っているので、

意識して腹式呼吸を行うというのは、思いのほか大変でした。

何回も練習していると、体が熱くなってきて汗ばんでくるので、

意外とエネルギー消費量が多いのだと思います。




でも声を出すのって、気持ちがいいし、爽やかになりますね。

先生から「声帯が軟らかくて、いい声です。」と褒めていただき、

恥ずかしくもあったのですが、やはりとても嬉しかったです。

12月までの短期の講座なので、

あまり気張らず、楽しく続けていきたいです。


[ 2012/10/11 12:37 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

能デビューの予定


以前から能の舞台を観てみたいと思っていたのですが、

念願叶って、12月公演のチケットを購入しちゃいました。

仙台市の事業団主催の公演だからなのかな?お値段が手頃で嬉しいです。



      121003_102717.jpg



オペラやバレエを観るのは前から好きだったのですが、

能を観てみたいと思うようになるなんて、若い頃の私なら考えてもみないことでした。

以前のブログにも書いたのですが、年をとる毎に和ものに傾いていくようです。





オペラ公演デビューした時も一人だったのですが、

能デビューも一人になりそうです。

一人で行動するのは、もともと苦にならないタイプですが、

映画や食事ならずいざ知らず、舞台ものを一人で観に行く・・・というのは

何となく格好がつかないような気もします。

マイペースで行動できる一人が楽チン・・・と思っていても、

“舞台を観に来るのに一人なんて淋しい人・・・”って思われるんじゃないかなあと

どこかで気になるんですよね。

(コンサートは一人で行っちゃうんですけどね)

エスコートしてくれる人がいるといいな~とも思うのですが、

見栄を張っても仕方ないんですよね・・・。




これまた年をとる毎に、益々マイペースになる私・・・。

あっ・・・でも決して人嫌いとか我儘なタイプとか、そういうんじゃないんですよ。

むしろ誰とでも明るく和やかに接することができるタイプだと思います。

出来るだけ相手に合わせたいと思う気持ちが強いし、いいカッコしていたいので、

そんな自分に疲れてしまって、ホッとしてグータラできる一人になりたいと

そう思うのかもしれません。









   
[ 2012/10/03 11:23 ] 日記 | TB(0) | CM(0)





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。