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玄米ごはん

私と玄米との出会いは今から30ウン年前、小学生の時でした。

クラスで稲を育てていたのです。稲作といっても田んぼではなく、

教室の前の狭いスペースで育てていました。

秋の収穫を迎えると、先生は玄米ごはんを炊いてくれました。

その玄米ごはんが、すごく美味しかったのです。

表面はツヤツヤ、ピカピカと輝き、白米よりもしっかりとした味があって

モチモチしていて、ちょっと油っこい感じもして・・。

玄米は小学生だった私の心と身体に、穏やかな、

だけどとても強いエネルギーを与えてくれるものでした。



家に帰るとさっそく母に「玄米炊いて」と頼みました。

ところが母は「玄米なんて昔の食べ物だよ」と言ったのです

よく覚えていないのですが、玄米は食料があまりなかった

貧しい時代の食べ物だ・・みたいなことを言ったと思います。


そのようにして私と玄米との出会いはあっけなく終わってしまい、

30ウン年間白米を食べ続けることになるのですが、マクロビオティックと

出会ってから再び玄米を口にするようになり、

今ではほぼ毎日、6年間玄米を炊いています。



でも、“これだ!”という味にめぐり逢えないのです。

圧力鍋、土鍋、炊飯器といろいろ試すのですが、どこかピンとこない・・

もちろん美味しいことは美味しいのですが、何かが足りない・・という感じ。

先日のスクーリングで習った炊き方が一番美味しいので、

今はこの炊き方で落ち着いていますが、私の飯炊き修行は

まだまだ続きそうです。



小学生の時に先生が炊いてくれた玄米ごはん・・

きっとあの味を求めているのだと思います。


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[ 2008/09/14 12:00 ] マクロビオティック | TB(0) | CM(0)

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