スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

スマート・エイジング・カレッジ


7月27日はスマート・エイジング・カレッジの日でしたが、

ぎっくり腰のためにお休みしてしまいました。

カレッジは今の私にとって三本の指に入る楽しみなので、とても残念でした。

それでもう遅すぎる話題になってしまったのですが、

7月13日のカレッジのまとめを、簡単にしたいと思います。




一時限目

 「加齢・老化のかたち」

  東北大学加齢医学研究所 病態臓器構築研究分野教授 
    
     福本学先生




〈高齢者の外観〉

 ・白髪が多い

 ・肌にしわがある

 ・姿勢が悪い(背中や腰が曲がっている)

 ・統合的運動ができない

  (小さな歩幅でゆっくり歩く、歩くときにふらつく、震える)

 
  ※老化は形態にのみ現れるものではない  身体・運動機能と関係する




〈老化の定義〉

 ・単なる形態的な変化ではない

 ・年齢と共に各臓器の機能あるいは、それらの統合性が低下し身体の恒常性が

  維持しえなくなり、最終的には死に至る過程である。

 ・これらの過程は不可逆的である。



〈老化とは〉

 ・加齢とともに個体が死亡する可能性が増加する現象

 ・普遍性、固有性、進行性、有害性をもつもの





以上、講義の冒頭で学んだレジュメからの抜粋です。

これを読んでみて、みなさんはどう思われたでしょうか?

これらのことはみんな分かっていることですが、

改めて“これでもか!”って感じで言われると、

中高年の方たちは正直言って、少し落ち込んだりしませんか?

アラフィフの私は、最初は落ち込んだんです。

老化は誰にでも平等に訪れる現象ですが、できることなら普段は忘れていたいんですね・・・。

でも話の冒頭でこうはっきり言われると、老化に正面から向き合うしかありません。

そうして講義が段々と進んでいくうちに、私の中には何だか別な感情が浮かんできました。

一言で言うのは難しいのですが、一旦自分の中で老化を受け入れたり、認めたりしないと

これから先には進めないんですよね・・・。

そう思ったら何だか心がス~ッと楽になっていきました。

これはなかなか不思議な体験でしたよ。

もちろん講義では、老化に関するネガティブな面ばかり教えてもらったわけでは

ありませんし、なによりも先生の悠然としてひょうひょうとした語り口が

“老化は仕方ないけど、そんなに悪くもないんだよ”・・・と言ってくれているようで、

(先生のお年は50代中頃から後半・・・?)

最後は何だか満ち足りた気持ちで講義が終わりました。



最後の質問コーナーで川島隆太先生が「先生の若さを保つ秘訣はなんですか?」と

と質問したところ、先生は「・・・助平なことと好奇心です」と答えられ、

私は思わず「あはは・・・!」と声を出して笑ってしまい、ちょっと恥ずかしかったです。

こんなことを申し上げては失礼かもしれませんが、

人を惹きつける不思議なオーラを持った、楽しい先生でした。



二時限目は次回のブログで報告しようと思います。









スポンサーサイト

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://moonpeach22.blog7.fc2.com/tb.php/130-7206c6a9







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。