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オペラ前夜祭

 明日、オペラを観に行きます。生まれて初めて生オペラを観るのです。

今までは、NHKで放送されている「ニューイヤー・オペラコンサート」を、毎年欠かさ

ず観ていたり、「芸術劇場」という番組でオペラが放映されていると

観たりしていました。



でも・・生オペラは初めてなんです。!



 オペラ・・というと思い出す、ステキな映画があります。

「月の輝く夜に」という映画です。

1987年の作品なので、上映されてからもう20年も経つのですが、今観ても、

オシャレでステキな映画です。

その映画のワンシーンを、少し紹介させてくださいね。



 主人公のロレッタは37才。7年前に夫を交通事故で亡くしますが、再婚が決まっ

たばかり・・。でも、その人のことを本当に愛しているわけではないのです・・。.
.
好きなんだけど愛じゃない・・妥協の結婚なのかもしれません。


ところがふとしたキッカケで、事もあろうにフィアンセの弟と恋に落ちてしまいます。

自己嫌悪と罪悪感に駆られた彼女は、

「二人のことは、無かったことにしましょう!!」と、フィアンセの弟に詰め寄りま

すが、弟は彼女のことが諦められません。

でも、諦めるしかないんだ・・と、その時は一応納得した彼は、次のように彼女を

オペラに誘います。


  「今晩オペラに付き合ってくれないか?」

  「俺が愛するものは、オペラと君だ・・一晩のうちにその二つが満たされれば、

     悔いはない・・。」

  「もう一生何も望まない」と・・・。



彼の情熱に負けた彼女は、それで最後という約束で、一緒にオペラに行くことに

なりました。


 彼の部屋を出て、自宅に帰る途中、彼女は久しぶりに美容院に行き、

白髪だらけの髪を染め、3年ぶりに眉をととのえ、メイクをしてもらいます。

そして、オペラに着ていくための、ドレスと靴を新調するのです。

帰宅すると、暖炉の灯りのもと、ロマンチックな曲をかけてワインを飲みながら、

ゆっくりと美しく支度をしてゆきます。



  「二人のことは無かったことに!このことは忘れましょう!!」と、強気だった

  彼女ですが、これって女心ですよね・・・。



そして、オペラの上演会場に着くと、タキシード姿の彼が待っていました。

美しく装った彼女を見て彼は、「綺麗だ・・」と息をのみ、

そしてちょっと言葉に詰まりながら、とっても感動的なことを言います。



  「ありがとう・・・髪も・・ドレスも美しいから・・・」



彼が、お世辞や下心から言ったのではないことは、映画を観れば明らかです。

自分とほんの一時を一緒に過ごすために、綺麗にしてきてくれた彼女に、

「ありがとう」という気持ちで一杯だったのでしょう。

こんな言葉、女の人なら涙が出るくらい嬉しいですよね!



 その後の二人がどうなったのか、興味のある方は、DVDやビデオをレンタル

してみてくださいね。



ちなみに、ロレッタのフィアンセの弟役を、ニコラス・ケイジが演じています。

20年前なので、まだ髪がフサフサでカッコいいです。

でも私は、今の髪の薄いニコラス・ケイジもステキだと思います。



すっかり映画紹介になってしまいました!

ちょっと早いけど、初♪生オペラに行ってきまーす!






 
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[ 2008/11/11 18:53 ] お気に入り | TB(0) | CM(0)

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